中原淳一先生の伝えたかったこと

もしこの世の中に、嵐に揺れる「花」がなかったら、人の心は
もっともっと、荒んでいたかもしれない。

もしこの世の中に「色」がなかったら、人人の人生観まで
変わっていたかもしれない。

もしこの世の中に「思いやり」がなかったら、1日として安心してはいられない。

もしこの世の中に「小鳥」が歌わなかったら、人は微笑む事を
知らなかったかもしれない。

もしこの世の中に「音楽」がなかったら、このけわしい現実から
逃れられる時間がなかっただろう。

もしこの世の中に「詩」がなかったら、人は美しい言葉も知らないまま
死んでゆくだろう。

もしこの世の中に「愛する心」がなかったら、人はだれもが孤独です。

中原淳一「女の部屋」創刊号より
先週、横浜そごうでで50日近く開催された「中原淳一展」の最後の
日に又行って来ました。

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沢山の人で、生誕100年という事で、広い会場に絵や人形、60年前の
洋服のデザインをリメイクしたものやインテリア迄・・・
中原淳一ファンにはたまらない空間でした。

洋服も今でも十分通用する、品のいい素敵なデザインでした。

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直ぐに中原淳一ファンの友達に写メールを何枚も送ると直ぐに
色も形も本当に素敵です!これからも中原先生の世界
私たちも100才になっても「少女の心」を忘れないで生きて行きましょう!

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中原淳一先生は最後は何度も病に倒れ70歳という若さで亡くなられましたが
時代は流れても「みんなの心の中」にずっと生き続けています。

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今、「断捨離」とか言われていますが、何でもかんでも捨ててしまうのは
いかがなものか・・・と・・・人間の暖かい大切にしたい物もあるはずですから・・・
会場に素敵な先生の「詩」が書いてありました。

心うつくしかざる人が、どんな衣装をまとうとも、人の魂を打つ美しさは
生まれてこない。

 

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